広報デザイン・デザインガイド
DESIGN GUIDE
広報デザインガイドマニュアル・
広報デザイン使用取扱要領・申請様式
第50回全国高等学校総合文化祭(あきた総文2026)では、大会の開催趣旨に賛同し、大会の広報に寄与する事業において、ロゴ等の広報デザインを使用いただくことができます。
ロゴ等を使用する場合は、あらかじめ「広報デザインガイドマニュアル」及び「広報デザイン使用取扱要領」をご確認いただいたうえで、必要な場合は該当の申請書などを第50回全国高等学校総合文化祭秋田県実行委員会事務局に提出していただき、承認を受けてくださいますようお願いします。
シンボルマーク・大会愛称ロゴ
秋田県立秋田北高等学校1年 安藤 美心
今回の秋田大会のイメージカラーをシンボルマークとロゴに取り入れ、統一感をだしました。稲穂を大きく曲線で描き、風に吹かれながらも力強く成長する姿を表現しました。今まで受け継がれてきた総文祭の理念を次につないでいくというのをイメージして、文字をグラデーションにしました。
※学校名と学年は、応募締切時のものです
大会テーマ
大会マスコットキャラクター
秋田県立能代松陽高等学校3年 大髙 芽依
秋田の名物秋田犬、なまはげ、田舎特有の優しさ、雪の中で遊ぶ子供をイメージして描きました。
※学校名と学年は、応募締切時のものです
ポスター
秋田県立秋田南高等学校3年 松橋 理子
「あきた総文2026」への参加を通し、次の時代を描いてゆく若人の姿を表現しました。大会テーマの「美の国秋田」から、秋田の澄んだ空気や美しい自然がなまはげや竿燈など秋田を代表する伝統文化とともに画面をめぐるような構成を意識して制作しました。配色は、大会イメージカラーをもとに、深みや落ち着きのある色を選択することで、稲穂や竿燈などの輝きを強調できたかと思います。秋田の文化や全国から集まった高校生と触れ合い成長しながら、未来に明かりを燈していこうという思いを作品に込めました。
※学校名と学年は、応募締切時のものです
イメージソング
(歌詞) 秋田県立湯沢高等学校2年
廣田 蒼唯
1番は、稲穂のように凛々しくたくましい生徒たちの若々しさを表現し、2番は仲間との協力、助け合いの美しさを表現しました。また、1番2番ともに一貫してそんな若人を迎えるこの大会を表現しました。
※学校名と学年は、応募締切時のものです
(楽曲) 秋田県立横手高等学校2年
伊藤 千莉
歌詞の意味と合うようなメロディーを作るよう心掛けました。特に”広がる”、”どれくらい”、”今”と1番2番のどちらにも出てくる表現を意識しました。実際に歌詞のような光景を見たことがない方にも想像してもらいたいです。
※学校名と学年は、応募締切時のものです


作詞: 伊藤千莉
作曲: 廣田蒼唯
編曲: 四反田素幸